奇跡の島が育む、二つの果実
Brew Note 002 APPLE&MIKANに使用されているのは、温暖な気候を好む「みかん」と冷涼な気候で育つ「りんご」。
二つの果実が、同じ島の中で栽培されている事実こそ、佐渡の自然の豊かさの証明です。私たちは、この佐渡ならではの物語をSAKEで表現したいと考えました。
一つ一つ丁寧に手作業で処理した完熟のりんごとみかんを、発酵後期の醪に投入。果実が持つ本来のフレッシュな香りと甘酸っぱさを、繊細な米の旨味と共に引き出すことに成功しました。
SAKENOVA BREWERYの試行錯誤の記録、Brew Noteの第二弾。
私たちが次なる挑戦のテーマに選んだのは、佐渡が誇る二つの果実「りんご」と「みかん」。りんごの南限、みかんの北限。この奇跡の島が育んだ太陽の恵みを、一本のSAKEに閉じ込めました。常識を軽やかに超えていく、果実と米の新たなハーモニーをお楽しみください。
生酒:醸したままの、果実の息吹
通常の日本酒は、品質を安定させるために火入れ(加熱処理)を行いますが、「生酒」はそれを一切行いません。そのため、酵母や酵素が生きたまま瓶詰めされています。Brew Note 002では、この生酒ならではの製法が、りんごやみかんの持つ揮発性の高い繊細な香りを逃すことなく捉え、まるで果実を丸かじりしたかのような、瑞々しい生命力あふれる味わいを実現しています。
おりがらみ:果実の記憶を宿す、淡雪の口溶け
「おりがらみ」は、醪を搾った後に残る、米や酵母由来の細かなおりを意図的に残したお酒です。Brew Note 002では、この「おり」が、りんごの柔らかな甘みと、みかんの快活な酸味を優しく包み込み、味わい全体にシルクのような滑らかさと複雑な奥行きを与えています。果実の記憶を溶かし込んだ淡雪のような口溶けが、忘れられない余韻を残します。
外観
槽搾り後のおりをやや含む霞色。粘性はなくさらさらとしています。
香り
香の量は抑えめでやさしい吟醸香、酢酸イソアミルと副原料のりんごの香りがします。雪解け水の流れる小川のほとりで、りんごの木々が白い花を咲かせているような光景が目に浮かびます。りんごの蜜のような甘い香りと、みかんの皮をむいたときのような爽やかな香りが調和し、飲む前から期待感を高めます。
味わい
口に含むと、みずみずしい果実を想わせる爽やかなアタック。味わいの主体は、りんご由来の優しい甘みと、みかんがもたらす快活な酸味が見事に調和しています。低アルコールの軽やかなボディでありながら、口中に広がる含み香が満足感を与え、すっきりとキレの良い余韻へと続きます。食前酒としてはもちろん、幅広い料理とのペアリングもお楽しみいただけます。
FLAVOR NOTE
税込10,000円以上のご購入で送料無料
1回のご注文合計金額が税込10,000円以上の場合、送料を無料とさせていただきます。今後、他の商品を組み合わせることで、私たちが提案する多様なお酒の世界を、より深くお楽しみいただけます。
